(日本では論じられない)日本が戦争に負けた本当の原因

「大東亜戦争が正義の戦争だったか、侵略戦争だったか」という日本の低レベルな外交議論とは一線を画する世界基準の言論!

過去の失敗から学ぶことで、今何をすべきかが見えてくる!



日本が戦争に負けた本当の原因(日本では議論されていない)

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・49分
・価格 350円
・ファイルサイズ 659MB
・ダウンロードとストリーム視聴の両方でご視聴していただけます。

・主な内容
BOP(バランスオブパワー)の視点から (※日本では議論されていない) 、大東亜戦争敗北(戦前の大失敗)の原因を考察

この動画以外に、陰謀論についての記事も1つお読みいただけます(詳細は購入ページをご覧ください)。


■内容詳細

・テーマ
BOPの視点から、日本が大東亜戦争に負けた原因を考察する。


・主な内容

日本が大東亜戦争に負けた原因 その1

日本が大東亜戦争に負けた原因 その2

戦前の日本外交の失敗の過程を考察する

伊藤貫氏が、「大東亜戦争=アジア解放史観」を支持しない理由

ビスマルク政権下のドイツのバランスオブパワー外交と日本外交との比較

現在でも変わらないアメリカの国家戦略を理解する

コミンテルン陰謀論の間違いを通して、戦前の日本外交の失敗について理解を深める

コミンテルン陰謀論を主張するのは、無知(無学)の証

日本が大東亜戦争で敗北する原因 を作ったのは保守言論人

外交議論・外交政策に持ち込んではならないもの

考察を深めると見えてくる日本が大東亜戦争に負けた本当の原因 とは?


・到達目標

①戦前の日本外交の失敗を通して、BOP外交の重要性を理解できるようになること。

②現在でも変わらないアメリカの国家戦略を理解できるようになること。

③現在の日本人が、過去の大失敗から何も学べていないことが理解できるようになること。







日本の独立のためには核武装が必須です(現在の日本はアメリカの植民地)。